この季節は、まだ風邪やインフルエンザ予防にも気を抜けませんね。
こんにちは。栃木県宇都宮市の結婚相談所アルシアの代表カウンセラーの稲見です。

 

一人暮らしで心細く感じるとき、それは一番には病気の時ではないでしょうか。

ちょっとした風邪だと思っていたら、朝、起きられなくなってしまった。仕事場には、休むとの連絡を入れて、一日寝ていれば大丈夫だろうと思っていたら、どんどん症状がひどくなってしまった。病院にも行く気力体力もない。常備薬の薬がない。そういえば冷蔵庫の中は、空っぽだった。食欲はないけれど、何も食べないのはマズイかなあ、、、。あ、熱が38.5℃を超えた。

そんな時に、一緒に暮らすパートナーがいれば、どんなにか心強いでしょうか。

気遣ってくれる。病院まで同伴してくれる。暖かい食事を作ってくれる。

いてくれるだけで安心できますね。

 

男性も女性も年齢を重ねていくと、体力気力は下降線になります。

お互いの健康を気遣いながらの生活は、安定した仕事ができることや安心感に繋がります。

 

一人暮らしの気楽さを満喫していくのは、だんだんとリスクが大きくなってきます。

心細い気持ちになる前に、お互いの人生を支え合うお相手と巡り合えたらと思います。

今後は、超少子高齢化社会になっていきますが社会保障は流動的です。

結婚をすることで支え合える人がいる人生を掴みましょう。

 

今時は共働き夫婦が当たり前なので、経済的にも安心出来ますが、何でも話せるお相手が寄り添ってくれるのは、精神的にも安定できるでしょう。

 

もう遅いと思っている方でもあと数十年の人生があります。

思いついた時が良い機会なので、今が婚活を始めるチャンスです。

 

結婚相談所を考えてみてはいかがでしょうか。

東京都中央区銀座と栃木県宇都宮市の結婚相談所 アルシア